贞观政要_卷六论谦让评析
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查阅典籍:《贞观政要》——「贞观政要·卷六论谦让」原文
谦让是儒家修身伦理的重要方面。为人谦逊礼让,才能提升自身的品德,得到他人的尊重。君主位高权重,难免存有骄矜自傲之情,太宗不以九五之尊自居,克己谦让,实属难能可贵。贞观二年,太宗谓侍臣曰:“人言作天子则得自尊崇,无所畏惧,朕则以为正合自守谦恭,常怀畏惧。昔舜诫禹曰:‘汝惟不矜,天下莫与汝争能;汝惟不伐,天下莫与汝争功。’又《易》曰:‘人道恶盈而好谦。’凡为天子,若惟自尊崇,不守谦恭者,在身倘有不是之事,谁肯犯颜谏奏?朕每思出一言,行一事,必上畏皇天,下惧群臣。天高听卑,何得不畏?群公卿士,皆见瞻仰,何得不惧?以此思之,但知常谦常惧,犹恐不称天心及百姓意也。”魏征曰:“古人云:‘靡不有初,鲜克有终。’愿陛下守此常谦常惧之道,日慎一日,则宗社永固,无倾覆矣。唐、虞所以太平,实用此法。”
贞观三年,太宗问给事中孔颖达曰:“《论语》云:‘以能问于不能,以多问于寡,有若无,实若虚。’何谓也?”颖达对曰:“圣人设教,欲人谦光。己虽有能,不自矜大,仍就不能之人求访能事。己之才艺虽多,犹病以为少,仍就寡少之人更求所益。己之虽有,其状若无,己之虽实,其容若虚。非惟匹庶,帝王之德,亦当如此。夫帝王内蕴神明,外须玄默,使深不可知。故《易》称‘以蒙养正;以明夷莅众’。若其位居尊极,炫耀聪明,以才陵人,饰非拒谏,则上下情隔,君臣道乖。自古灭亡,莫不由此也。”太宗曰:“《易》云:‘劳谦,君子有终,吉。’诚如卿言。”诏赐物二百段。
河间王孝恭,武德初封为赵郡王,累授东南道行台尚书左仆射。孝恭既讨平萧铣、辅公祏,遂领江、淮及岭南、北,皆统摄之。专制一方,威名甚著,累迁礼部尚书。孝恭性惟退让,无骄矜自伐之色。时有特进江夏王道宗,尤以将略驰名,兼好学,敬慕贤士,动修礼让,太宗并加亲待。诸宗室中,惟孝恭、道宗莫与为比,一代宗英云。
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