《容斋随笔·卷十二·三省长官》
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中书、尚书令在西汉时为少府官属,与太官、汤官、上林诸令品秩略等,侍中但为加官,在东汉亦属少府,而秩稍增。尚书令为千石,然铜印墨绶,虽居几要,而去公卿甚远,至或出为县令。魏、晋以来,浸以华重。唐初遂为三省长官,居真宰相之任,犹列三品,大历中乃升正二品。入国朝,其位益尊,叙班至在太师之上,然只以为亲王及使相兼官,无单拜者。见任宰相带侍中者才五人:范鲁公质、赵韩王普、丁晋公谓、冯魏公拯、韩魏王琦。尚书令又最贵,除宗王外,不以假人。赵韩王、韩魏王始赠真令,韩公官止司徒,及赠尚书令,乃诏自今更不加增,盖不欲三师之官赘其称也。政和初,蔡京改侍中、中书令为左辅、石弼,而不置尚书令,以为太宗皇帝曾任此官。殊不知乃唐之太宗为之,故郭子仪不敢拜,非本朝也。
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容斋随笔 卷十二三省长官译文
中书令、尚书令在西汉时是少府的属官,跟太官令、汤官令、上林苑令等官的品级地位大致相等,侍中只是为增加新职而加上的官号,在东汉时也属于少府,只是品级稍微增高。尚书令的俸禄为千石,但是…详情
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