《百家姓·甄》
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历史来源
「甄」源出:
一、以技为氏。古代的甄工,就是制作陶器的工匠。因以为氏。《通志·氏族略》载,舜陶甄河滨,其后为氏。又《元和姓纂》云:皋陶次子仲甄之后。但关于舜及皋陶的传说皆为附会之辞,不是信史。
二、南北朝时鲜卑族姓氏所改。据《魏书·官氏志》所载,北魏有代北三字姓郁都甄氏,进入中原后改为甄氏。
家族名人
甄济
自孟成,唐代定州无极人。少孤好学,以文雅称,居青岩山十余年,远近服其仁,环山樵夫不敢伐木。官至侍御史。
甄彬
梁代中山人。有操行,乡里称善。曾以苎麻抵押于人,赎苎麻时,从中得金五两,如数奉还。梁武帝布衣时闻之,即位后官以益州录事参军,兼郫县令。
甄宇
字长文,东汉北海郡安丘人。清静少欲,习严氏《春秋》。建武年间(公元25-56年)征拜博士。官终太子少傅。
甄后(公元?-221年)
三国时中山郡无极人,汉太保甄邯后裔,本袁绍次子熙之妻,姿貌绝伦。曹操破绍,曹丕纳为妇。丕称帝,失宠赐死,追谥文照皇后。相传每晓妆,有一绿蛇盘成髻形于后,后仿为之,号灵蛇髻。
地望分布
河北省北部地区
『百家姓章节目录』
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